概要
足立区は非木造の住宅・建築物(鉄筋コンクリート造や鉄骨造など)について、耐震診断、耐震改修計画の策定、耐震改修工事および除却工事等の費用を助成します。令和5年4月から3年間限定で助成を大幅に拡充しており、各種条件や助成率・上限額が区の公表資料に定められています。
こんな事業者におすすめ
- 非木造の戸建住宅の所有者
- 非木造の共同住宅(居住部分が延べ面積の過半のもの)を所有する管理者や所有者
- 非木造の特定建築物(不特定多数が利用する一定規模の建築物)を所有・管理する事業者
対象者・要件
- 対象建築物は非木造(鉄筋コンクリート造・鉄骨造等)で、戸建住宅、共同住宅、特定建築物などが該当します。
- 昭和56年5月までに建築された建物が対象となる等、詳細な条件があります。
- すべて契約前の事前申請が必要です。既に同種の助成を受けている場合は対象外となるなどの制限があります。
補助内容
- 対象経費: 耐震診断費用、耐震改修計画の策定費用、耐震改修工事費用、除却工事費用等
- 補助率: 戸建住宅の改修工事費は9割、共同住宅・特定建築物の改修工事費は5割。診断・策定等はそれぞれ定められた助成率(診断は共同住宅・特定建築物で5割等)です。
- 上限額: 診断は戸建住宅上限50万円、共同住宅・特定建築物は上限500万円。耐震改修工事は共同住宅上限3,000万円、特定建築物上限2,000万円、戸建住宅改修は上限200万円。除却工事にも種別ごとの上限が設定されています。