概要
トラック運送における省エネの取組を推進するため、トラック事業者と荷主等の連携を要件として、予約受付システム、配車計画システム等の導入やダブル連結トラック・スワップボディコンテナ車両などの導入に要する経費の一部を支援します。これにより、共同で輸送効率化に取り組み、エネルギー消費量の削減を実証することを目的としています。
こんな事業者におすすめ
- 貨物自動車運送事業者、第二種貨物利用運送事業者、自家用トラック事業者と連携して輸送効率化を進めたい事業者
- 荷主として予約受付システム等または配車計画システムを新たに導入し、トラック事業者と共同で連携メニューを実施する事業者
- リース事業者(一定の要件を満たし、同一事業者に5年以上リースを行う契約を締結している者)
対象者・要件
- 以下のいずれかに該当する事業者、または荷主等と共同で申請する事業者が対象。
- 貨物自動車運送事業者
- 第二種貨物利用運送事業者
- 自家用トラック事業者
- 荷主等は、ア~ウに該当する者と予約受付システム等又は配車計画システムを新たに導入のうえ「連携メニュー」を実施する者に限られる。
- リース事業者は、同一事業者に対して連続して5年以上に亙って補助対象となる機器や車両のリースを行う契約を締結した者に限る。
補助内容
- 対象経費: 予約受付システム、ASNシステム、受注情報事前確認システム、パレット等管理システム、パレタイズシステム、配車計画システム等の導入に要する経費(設計開発費、専用ソフトウェア、サーバー、地図データ、到着情報表示装置、受付入力装置、荷札リーダー/ライター装置、各種通信装置、各種センサー、車両誘導装置、パレタイズ装置等および導入関連経費、システム利用費等)。
- 補助率: 定額(1/2以内)。定額(補助金上限額)と補助対象経費の1/2以内のいずれか低い額を補助金額とする方式です。
- 上限額: 予約受付システム等・配車計画システムは4,000万円/事業者、パレタイズシステムは5,000万円/事業者。